包茎手術の相場ってどれくらい? 高額請求されない方法ってあるの?

包茎手術をするにあたって、予想外の高額請求をされてしまう被害がよく聞かれます。

そのために、包茎手術を躊躇されている人も多いです。

そこで今回は、一般的な包茎手術の相場、そしてそれを大きく超えた高額請求をされないためにはどうしたらいいのか、といった事柄について解説していきます。

包茎手術の相場はどれくらい?

包茎手術の相場は、特に泌尿器科で手術を受けるのか、それとも包茎治療を専門に扱う美容外科クリニックを受診するのか、によって変わってきます。

また、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎といった包茎の種類によっても相場が変わってくることを知っておきましょう。

 

★泌尿器科で手術を受けた場合

病院の泌尿器で包茎の手術を受けた場合には、保険が適用される可能性があります。クリニックでは保険が効かないので、これが大きな違いです。
ただし、注意が必要なのは、泌尿器科でもあっても保険適用があるのは、病気として認識されている真性包茎、カントン包茎の患者のみです。仮性包茎の方には、保険が効きません。

保険が適用された場合の自己負担額は、概ね3万円程度となっています。

ですので、真性包茎やカントン包茎の方で、安く済ませたいときには、泌尿器科も選択肢に入ってくるでしょう。

 

泌尿器科のデメリット

ただし、知っておいてほしいのは、包茎治療専門のクリニックと違って、泌尿器科は包茎の症状を治すことのみを考えているということです。

美容外科クリニックのように、見た目的な部分を考慮して、高度な技術でもって綺麗に仕上げるという性格が欠けています。

クリニックでは亀頭直下埋没法などと呼ばれる、包茎手術を受けた跡がわかりにくい術式を採用していることが多いです。

しかし、泌尿器科では従来の環状切開法を採用しているため、陰茎の真ん中部分からまっぷたつに色の明暗が分かれるツートンカラーに陥りやすく、パートナーに一目で包茎手術を受けたことがばれてしまうリスクが高いです。

こういった事情から、やはり一生物である包茎手術を受けるのであれば、審美的な側面も重視しているクリニックを選ぶのがおすすめです。

★クリニックで包茎手術を受けた場合

クリニックで包茎の手術を受ける際には、保険が適用されることはありません。真性包茎やカントン包茎の場合も、保険は効きません。
そのため、真性包茎、カントン包茎の手術の相場は、15万ほどとなっています。

仮性包茎の場合には、5万円ほどが相場です。

参照URL:ABCクリニック

高額請求を回避する方法

■高額請求の原因はオプション

手術についての相場を知っていながら、実際にはその相場を大きく逸脱した高額な金額を請求されるということがあります。

なぜこのようなことが起こるのかというと、カウンセリングの際にスタッフから、「○○さんは亀頭が小さめなので、包皮が余りやすいんです。

手術と一緒に亀頭増大をしておけば、包茎も治しやすいし見た目も良くなりますよ」「あ、そうなんですか……(ちょっと考える)」「じゃ、亀頭増大もつけておきますね(にっこり)」などと、会話の流れでさらっとオプションをつけられることがあるためです。

そして、手術が終わると、代金は5万だと認識していたのに、倍の10万を請求されることがあります。

まさしく、この高額請求の犯人はオプションです。
包茎を扱うクリニックでは、切開術のほかに、亀頭増大や長茎術、早漏治療などのオプションが用意されています。

こういったオプションをつけていくと、代金も2倍、3倍…と膨れ上がっていきます。

関連:包茎手術にも悪徳クリニックってあるの? 悪徳クリニックの手口や見極め方を紹介

オプション例↓

■カウンセリングの際に料金の最終確認が必須

先のような会話の流れで、そのまま高額請求へとつながってしまうことがほとんどです。

では、どうしたらいいのかといえば、カウンセリングの最後にかならず料金の見積もりを聞くようにしましょう。

たとえば、オプションをしれっとつける流れになっていたとしても、手術を受けてしまう前に料金の確認をした際には、クリニックのほうで嘘をつくことはできません。

そのときに聞いたお金を請求されることは間違いないわけです。

ですので、そこで最終的に決定した料金を確かめておくことが大事になってきます。

この時点で10万という話であれば、「やっぱりオプションはいらないんですけど」と言えばいいだけです。
もしも「オプションをつけないと包茎が治らないですよ?」などとオプション付けを強制してきたら、きっぱりと「では、他のクリニックのカウンセリングも受けてみて判断します」といって断りましょう。

関連:包茎手術の流れを徹底解説!カウンセリングの予約から治療まで

■予約や質問は電話よりもメールで

包茎クリニックの多くでは、予約や問い合わせ方法として電話とメール(オンラインフォーム)の両方を利用できます。

カウンセリングや手術の予約をすることは、クリニックに通ううえで避けられません。そして、金額面などの質問を電話やメールでしたくなることもあるはずです。
このような場合には、かならずメールを選ぶようにしましょう。

電話は口頭予約になってしまうためです。
メールであれば、相手の言ったことが文書で残ります。金額の質問をしたなら、見積もり金額が文書で残ります。これは、後の高額請求をはじめとするトラブルを防ぐ布石にもなりますから、できるだけ口頭予約ではなくて文書が残るメールでの予約・問い合わせを利用するのが大切です。

参照URL:国民生活センター

参考URL:神奈川県の公式HP

高額請求トラブルについてまとめ

包茎手術に関する高額請求の声は、ネットでもよく上がっています。

そのトラブルの多くは、手術を受ける前に、しっかりと請求金額の最終確認をしていないことが原因です。

金額を聞くのは何も恥ずかしいことではありません。手術の前に、できれば文書として残る形で見積もりをもらっておけると1番良いでしょう。

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